音楽と映像放送のブース オリジナル曲の放送 ライブの放送 音楽とスタジオのブ-ス スタジオ・録音と制作 コンボ・バンド オーディオ スーパアナログ
マルチメディア技術のブ-ス インターネット放送 ビデオ編集 コンピュータ作曲 MTR録音と制作 ホームシアターのブ-ス 導入のコンセプト シアターの機器
特別コレクション オープンデッキ 本格スタジオ 各種の楽器 歌謡曲全集 SOHOシステムのブ-ス ITと経営のブース プロデュース実績
メール・問合せ 歌手の募集(応募) プロフィール リンク 更新の履歴 情報・質問 作詞の投稿(作曲希望) バイオグラフィー,メディア
コンピュータ作編曲 トップメニュ-へ戻る
コンピュータによる作編曲〜音楽制作(DTM:デスク・トップ・ミュージック)を紹介します。
パソコンで楽器を選び,音を入力し,それを音源モジュールが実際の楽器の音を出します。

DTMの概要

DTMシステム
DESK TOP MUSIC DTMとは,Desk Top Muiscの略であり,パソコンでの
 音楽制作のことを言います。
・コンピュ-タでの音楽信号は”MIDI信号”で規格されています。
  ( MIDI = Music Instrument Digital Interface )
・ソフトウェアとしては,機能の優れたプロ用のものを使っています。
・楽器信号を実際の音に変換する”高性能ハ-ド音源”と
 最新の”プラグイン・シンセ”を使用してます。

・モニター画面は「トラック画面」と「コンソール画面」 の二つを同時に使用して,
 高いクオリティの音楽(オケ)を作ります。
 
↑システム詳細は拡大でどうぞ↑


DTMのシステム構成

DTMのシステム構成


パソコンへの音符の入力方法は一般的に3種類あり,最適に使い分けます。
 @「譜面入力」:PC画面の譜面に直接,音符を入力する。
 A「ステップ入力」:音の高さと長さを決め,キ-ボ-ドで1音ずつ入力する。
 B「リアルタイム入力」:実際の音楽に合わせて,キ-ボ-ドでパ-ト単位で入力する。
・PCでの”Music Software”からの出力信号は,MIDI信号で送られ,” ハ-ド音源”で実際の楽器の音に変換して音楽が再生される。
パン(楽器位置),ボリュ-ム(音量)等も, 再生音楽を聴きながら,自由に調整が出来ます。