音楽に関して”こだわりの執念”で,長年にわたり集めたり,投資した特別コレクションです。
小はオープンリール式時計〜特大は特別制作のスタジオ(
リスニングルーム
)まであります。
以前は究極のレコーダであった
"2トラ・3パチ"のオープンリール・デッキ
若い頃からオ-ディオ・マニュアで,新製品発売時に次々と買い求めた結果写真です。
◇それぞれ長年"名機"として親しまれてきましたました。これらは,現在すべて稼動しています。
"CD","MD"や"HD-MTR"に比べ,便利さや使い勝手で完全に敬遠されてますが,音が良いです。
◇現在はほとんど生産中止で,大方の若い音楽ファンの方にとっては, "
見た事がない珍品
"です。
究極(最後)のオ-ディオ・コンポは
"リスニング・ル-ム"・・との結論
究極のオ-ディオ・コンポは"リスニング・ル-ム"である・・・との結論にたどり着き,"特別製作"しました。
◇"名機"と呼ばれるコンポに相当するレベルの部屋を狙い,遮音特性や音響特性を重要視しました。
◇完成時の各種特性試験は,2日間に分けて測定機器を持ちんで入念に行い,満足の性能を得ました。
概略特性(at:500Hz)は,遮音特性:52dB,残響時間:0.47sです。
学校時代から楽器演奏が好きで
いろいろな楽器を買って練習しました
楽器が好きで,音楽の好きな仲間とバンドを組み,ジャズを中心に演奏してきました。
◇ジャズ/フュ-ジョン系の楽器に魅せられて下記を次々に手に入れて,各楽器を"そこそこ"かつ
"付合いレベル"で演奏します。
戦後の歌謡界の楽譜の歴史の
”全音歌謡曲全集"の全シリーズ
"バンドマン"〜"歌謡音楽マニュア"まで,楽譜シリ-ズの定番として幅広く愛用されました。
◇初版〜最新版まで,私が”長年の継続した努力と執念”で,コツコツと集めて使用してるものです。
◇参考に,初版(NO.1)は1959年発行で,価格は300円ですが,当時としては高価でした。
私の趣味の音楽と共に歩んできた歴史の象徴でもあります。